酒場「月の番人」
酒場「月の番人」
ロココの町の中でもひときわ目を引く大きな建物が、酒場兼宿屋を営む「月の番人」だ。
パルル共和国の首都ソフィーシアからスルビニア国境へ抜ける交通の要衝にあるため、宿の部屋はいつも旅行者や商人によって埋まっており、マスター権オーナーの計らいによって、部屋に泊めきれない人々を酒場に泊めたりもしている。ベッドなどはないが、酒代だけ払えばいくら居てもいいとあって、こちらも大人気である。
ロココ地方特産のキュールリンゴを使って自家醸造したキュール酒が店の名物で、この酒を飲むためだけに、遠くから足を運ぶ酔客も少なくない。
キュール族のオーナー兼マスターと、その娘のメレナが店を切り盛りしている。
占屋
ロココの町の一角で、不思議な微笑をたたえた女主人、マーヤが営む、割とこじんまりとした占いの館。薬やクリスタを合成する合成屋も兼ねている。
マーヤはディール族であるが、少々体が弱く、身体能力はあまり高くない。その代わりエルフ族が得意とする、占いや合成を短期間で習得するほどの優秀な才能を持つ。
彼女の占いの的中率はかなり高いらしく、街を行き来する旅行者や商人の多くが、この小さな館を訪れると言う。

酒場かなり期待wktk
投稿: あ | 2007年12月15日 (土) 00:48